東海航空で行く
機内キャビンアテンダント実体験プログラム
4日間
【受付中】
この度、東海航空で行く機内キャビンアテンダント実体験プログラムを企画させて頂きました。
お気軽に参加頂けるようにツアー企画をさせて頂きました。もちろん、現地集合でも可能です
奮ってご参加下さい。
JMRS防衛省店
Wi-fi + モバイルバッテリー貸出サービス
スタート
JMRS防衛省店にてWi-fi + モバイルバッテリー 貸出サービスを開始されました。
防衛省以外の方もご利用になれます。
柏市制施行70周年
スペーシアX 特別運行で行く 栃木1泊2日の旅
~柏駅発着 特別貸切列車~
【終了報告】
この度は柏市制施行70周年スペーシアX 特別運行で行く 栃木1泊2日の旅に多くの方がご参加頂き誠に有難うございました。おかげさまで滞ることなく無事終了しました。JMRSでは航空機貸切をメインとしていますが、このような企画で初めて貸切列車をさせていただきました。今後もこのような特別イベントを企画していきますのでまたの機会にお目にかかることを楽しみにしております。 スタッフ一同御礼を申し上げます。
JMRS社員一同
<News Release>
退職予定自衛官向け
グランドハンドリング業務インターン
実施のお知らせ
~成田空港の機能強化・応需能力向上に貢献~
関連会社である株式会社JBSは、空飛ぶ学び舎ラボに於いて、退職を控えた自衛官向けにグランドハンドリング業務インターンを実施しました。自衛官は若年定年制により、早い方は55歳で定年を迎えますが、日本の国民を守る重要な任務をつうじて育まれた優れた資質を、日本の表玄関・成田空港を支える重要な任務、グランドハンドリング業務に活かしていただきたく実施したものです。
当日は、航空科学博物館敷地内にある教育施設「空飛ぶ学び舎ラボ」にて、同業務について座学を実施した後、空港の制限エリア/ランプサイドに移動し、グランドハンドリング機材(以下、GSE)に触れられる機会も設け、同業務の実際を体験いただきました。
自衛官は、日頃より、部隊において大型特殊車両等を扱っており、そのスキルを、グランドハンドリング業務へ転用するリスキリングは容易であり、第2の人生を、日本が誇る大空港を舞台に、ご活躍いただけるものと考えております。
当社は、成田空港の第3滑走路が2028年度末に完成する将来に亘って、空港機能の強化を盤石に支える一助となり、空港周辺地域の繁栄に貢献すべく、航空教育の聖地にて、顔が見える新しい形のグランドハンドリング会社を目指してまいります。
↑ 画像クリックにて動画ページへ移行します。
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<News Release>
空飛ぶ学び舎ラボ
新規グランドハンドリング会社立ち上げ支援サービスを開始
~航空人財を創出するための実践型創業支援プログラムの提供~
航空機チャーター専門旅行会社である株式会社JMRSが立ち上げた教育事業「空飛ぶ学び舎ラボ」(航空科学博物館敷地内)は、新たに航空機地上支援(グランドハンドリング)会社立ち上げを希望する会社・個人向けに、実践型創業支援プログラムの提供を開始しました。
今回は、グランドハンドリング業を対象とし、会社を立ち上げるうえでの様々な困難を解決するための、必要な知識や手続き、体制づくり(法人設立含)について、スピード感もって支援いたします。
その他にも立ち上げ希望者同士(法人・個人)のマッチングも行い、様々な可能性を探ります。
プログラムの内容は、「空飛ぶ学び舎ラボ」での座学のほか、成田国際空港内のグランドハンドリング機材(以下、GSE)を使った実習もあり、新規参入時のGSEレンタルサービスを含め、国内において類のない、全く新しい実践的な創業支援プログラムとなります。
今回の実践型プログラムの開発と提供により、航空教育の聖地づくりを進める「空飛ぶ学び舎ラボ」の機能を高め、成田国際空港の第3滑走路が2029年の春に完成する将来を見据えて、空港圏・スカイパークしばやまの発展を通じた未来創造型の地域づくりに貢献いたします。空飛ぶ学び舎ラボでは、今後とも、成田国際空港の機能強化の一助となり、日本の航空業界の発展に貢献すべく、様々な挑戦をして参ります。
<ご報告
2024年4月3日(水)国土交通省有識者会議「持続的な発展に向けた空港業務のあり方検討会」にて取り上げて頂きました。
株式会社JMRS及び株式会社JBSは2024年4月3日(水)に実施された国土交通省有識者会議「持続的な発展に向けた空港業務のあり方検討会」にて成田空港によるプレゼンにて取り上げて頂きました。
成田空港の第3滑走路が2029年の春に完成する将来、空港と地域が共に発展する将来に向けた体制強化の一助となるべく、JMRSは、これからも更にチャレンジを続けて参ります。
<News Release>
成田空港・初のグランドハンドリング機材一式レンタルサービスの開始について
~新規就航・増便を支援し、新しい成田空港構想の推進に寄与~
株式会社JMRSは、成田国際空港(以下、成田空港)内に於いて、2024年3月31日(夏ダイヤ)から、グランドハンドリング機材一式(以下、GSE)レンタルサービスを開始する運びとなりましたのでお知らせ致します。
成田空港では初めての取り組みとなり、積極的なGSE一式貸出により、グランドハンドリング会社(以下、GHA)の応需能力の増進に寄与します。
従来、グランドハンドリング会社(以下、GHA)は、故障・緊急時に部分的に貸し借りをする相互間契約は結んでいましたが、今回のサービスでは、故障・緊急時に限らず、GSEを保有していない会社でも機材一式を借りることができる、まったく新しい形態のサービスとなります。
JMRSは、旅行会社であり、当該GSEは一昨年に立ち上げた教育事業(「空飛ぶ学び舎ラボ」)に活かす目的で保有していたものです。元々は石垣空港に放置されていたGSEを成田空港まで輸送しSDGsの観点から利活用できる状態にまでアップサイクルしました。日本の航空業界の大きな課題に対して業界の垣根を超えてチャレンジします。
この他にも、新規に成田空港へグランドハンドリングの参入を希望する会社等を対象として、「空飛ぶ学び舎ラボ」における座学講習、GSEを使った実地講習の機会を提供し、異業種からの新規参入を促し推進して参ります。
以上のチャレンジを通じて、本物のグランドハンドリング業務を活かしたアカデミア、実業とアカデミアとを融合し、航空教育の聖地づくりを進める「空飛ぶ学び舎ラボ」の機能と教育効果を高めて参ります。これにより、「空飛ぶ学び舎ラボ」の本来の使命である、空港圏地域および日本全国からの小・中・高校生等を対象とした教育カリキュラムを充実させ、将来の航空人財の育成と、空港圏・スカイパークしばやまの発展を通じた未来創造型の地域づくりに貢献して参ります。
成田空港の第3滑走路が2029年の春に完成する将来、空港と地域が共に発展する将来に向けた体制強化の一助となるべく、JMRSは、これからも更にチャレンジを続けて参ります。
<News Release>
関連会社JBS
成田国際空港へのグランドハンドリング新規参入について
~人手不足のなか、NAA初の誘致に即応します~
関連会社である株式会社JBS(JMRSビジネスサービス)は、株式会社JMRSの協力を得て、成田国際空港を拠点とするグランドハンドリング事業に新規参入する運びとなりましたのでお知らせ致します。成田国際空港株式会社(以下NAA)がグランドハンドリング会社を誘致するのは初めての取り組みとなります。弊社は、成田国際空港に於いて人財不足等により新規就航及び増便対応が難しい環境のなか、NAAによるグランドハンドリング会社誘致の取り組みに即応し、業種の垣根を越えて、日本の空の発展のためチャレンジ精神と共に貢献をしてまいります。
弊社は、航空科学博物館の敷地内にある教育施設、「空飛ぶ学び舎ラボ」のスタッフを中心に発足し、ここにコロナ禍に離職したグランドハンドリング経験者の結集を呼びかけ、スタート体制を整えました。グランドハンドリング業務に再び戻りたいという熱い想いを有する経験者の豊富なノウハウが加わり、小型機から大型機まで、様々な航空機機種に対応できるチームを確立することができました。
「空飛ぶ学び舎ラボ」は全国から訪れる修学旅行等の学生団体を対象に、航空教育を行ってきましたが、その講師・スタッフが、実際に成田国際空港でグランドハンドリングの実務を行うという、マルチワークスタイルを導入することにより、普段は制限エリアにおり一般の方々と触れ合えない職種を、顔が見え誇りを持った働き方が出来る職種・体制へと変革させてまいります。また、子育て等のため、グランドハンドリングから離れてしまったOBが、短時間でも勤務可能な受入れ体制を整え、離職してしまった航空人財が復帰しやすく、働きがいを感じられる環境の構築を目指してまいります。
成田空港の第3滑走路が2028年度末に完成する将来、空港周辺地域の方々が、より気軽に、より幸せに、空港で働き、空港と地域が共に発展する将来に向けて、弊社は、地域に根付き、顔が見える新しい形のグランドハンドリング会社を目指してまいります。
【1】NHKニュース ※下記画像をクリックされますと動画に移行します。
【2】千葉テレビニュース ※下記画像をクリックされますと動画に移行します。
月刊エアライン(2023年12月号)
航空業界へようこそ!にて
空飛ぶ学び舎ラボが掲載されました!
月刊エアライン(2023年12月号) 今をトキメク航空人に会いたい 航空業界へようこそ!で、空飛ぶ学び舎ラボが記事掲載されました。航空教育の聖地を目指し、ビジネスとアカデミアを融合したマルチタスクが取り上げられています。是非ご覧ください。
月刊教育旅行(2023年6月号)
教育旅行でできる「キャリア教育」プログラム
空飛ぶ学び舎ラボが掲載されました!
月刊教育旅行(2023年6月号) 教育教育旅行で出来る「キャリア教育」プログラムで、空飛ぶ学び舎ラボが記事掲載されました。全国の中で唯一空港や航空を活用したキャリア教育が出来る場所として空飛ぶ学び舎ラボだからこそ掲載されました。是非ご覧ください。
空飛ぶ学び舎ラボ
~スカイパークしばやま・航空教育の聖地~
【2023年2月28日 ニュースリリース】
千葉県芝山町との地域活性化包括連携協定の締結
~成田空港の更なる機能強化を踏まえた協働取り組みについて~
株式会社JMRS(本社:東京都新宿区、代表取締役:中鉢真輔、以下JMRS)は、本日、千葉県芝山町(町長:麻生孝之、以下芝山町)と協定を締結し、町の活性化及び町民サービスの向上のため、相互に連携を強化し、取り組んでいくこととなりました。
成田空港の更なる機能強化が進む今を、まちづくりの絶好機と捉え、JMRSは芝山町との強固な連携により、今後様々な取り組みを打ち出して参ります。
本協定の内容は、観光振興、教育支援、地場産業振興、地域事業創出等と、多岐にわたりますが、その中でも特に、JMRSが昨秋よりスタートさせた、町の観光拠点「スカイパークしばやま」に、全国の中学生・高校生を呼び込み、航空・空港に関する学びの機会を提供する、いわゆる「航空教育の聖地」化構想について、更に連携を強化します。成田空港の第3滑走路が2028年度末に完成する将来に向けて、航空人財の確保につながる「航空教育」を、関係者の協力を得ながら、町と共に進めることにより、町・地域のブランド力を高め、交流人口を増やし、町民の誇りを醸成して参ります。本協定の締結にあたり、芝山町とJMRSは、航空人材の育成を通したまちづくりのため、今後、航空教育協会(仮称)設立に向けた検討を開始することを確認しました。
また、本協定締結による施策第一弾として、「スカイパークしばやま 『そらまなキャンペーン』」を実施します。内容は、全国から「スカイパークしばやま」にお越しなる学校団体のうち、空飛ぶ学び舎ラボでの講座を受講(キャリア講座)、又は、空飛ぶ学び舎弁当を注文し、パーク内の航空科学博物館・風和里しばやま等の施設を周遊する、小学校・中学校・高校団体を対象として、お1人当たり費用補助をします(後日詳細発表)。予約は、本年4月3日(月)より受付開始とし、本年5月1日以降の先着10,000名を対象とします(既に予約済の該当団体も適用)。
キャンペーンの詳細は空飛ぶ学び舎ラボホームページ(https://www.soramana.com)にて近日発表させて頂きます。
JMRSは芝山町と共に、「航空教育の聖地」化をはじめ、町の活性化・町民サービスの向上、まちづくりのため、今後様々な取り組みを推進して参ります。
【11月1日グランドOPEN】
空飛ぶ学び舎ラボ
スカイパークしばやま(千葉県芝山町)の航空科学博物館の敷地内に、2022年11月1日、「空飛ぶ学び舎ラボ」をグランドオープンしました。1990年に同博物館が建設したレストハウス(団体休憩所)を賃借し、このたび、大幅にリニューアルし、生まれ変わらせるものです。
一昨年より、コロナ禍で学校行事が中止・延期に見舞われ、その代替として、弊社では、周遊チャーター機を活用した「空飛ぶ学び舎」航空教育プログラムを開発し、多くの学校団体様に提供して参りました。移動手段である飛行機と通過点である空港を学びの場に変えてしまおうという企画で、コロナ禍ではありましたが、多くの団体より好評を博してきました。
周遊チャーター機の活用は、大きな教育効果を提供できる一方で、相応の費用は掛かり、弊社としては、より気軽により身近に、航空・空港の体験を提供出来ないものかと思索した結果、このたびの「空飛ぶ学び舎ラボ」の構想に至りました。
同ラボでは、航空・空港の雰囲気に触れながら、学びの場として利用できる学習空間(航空教室・語学教室等)や、空飛ぶ学び舎弁当(機内食流弁当)が取れるスペースを提供し(持ち込み可)、イベント会場としても活用頂く予定です。また、学校団体だけではなく、一般の方々にも広く利用して頂ける場として、サービス展開を図ります。
成田空港に隣接し、離着陸する飛行機を間近に臨む「スカイパークしばやま」に同ラボを立ち上げることで、航空科学博物館様と緊密な連携を図り、「航空教育の聖地」として同エリアの拠点化を目指します。スカイパークしばやまには、空と大地の歴史館、グリーンポートエコアグリパーク、ひこうきの丘、芝山水辺の里、空の駅風和里しばやま、空の湯等、魅力溢れる観光資源に恵まれ、SDGsの視点を含め、さまざまな教育アクティビティを展開できる素地が揃っております。
同ラボの供用後は、芝山町をはじめとした関係者様の協力も得ながら、全国各地から学校団体を呼び込み、将来の航空人財の育成に貢献すると共に、生涯学習の視点も取り入れ、幅広い層の交流人口を創出させ、将来の定住人口の増を含めて、地域の賑わいの創出、活性化にも寄与して参ります。
どうぞ、よろしくお願い致します。
月刊エアライン9月号にて取材を受けました!
空飛ぶ学び舎
空港及び周遊チャーター機を活用した
キャリア教育プログラム
ご案内
~本物に触れたキャリア教育を目指して~
株式会社JMRSでは空飛ぶ学び舎プログラムシリーズとして「空港及び周遊チャーター機を活用したキャリア教育プログラム」を企画させて頂きました。
私達は成田空港をはじめ様々な空港にて空飛ぶ学び舎教育プログラムを展開しております。
移動手段である飛行機と通過点である空港を学びの場に変えてしまおうということでスタートした教育プログラムです。
コロナ禍で学校生活が制限されるなか、空港及び周遊チャーター機を活用し、本物に触れる実体験を通して、思い出作りと共に、将来の自分を思い描くきっかけ作りとなればと考えております。
コロナ禍ではございますが、感染予防対策に徹しながら実施させて頂きます。
【企画書】
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